独り言

1998年生まれ。されどさりとて今日も行く

結婚観について

結婚について、将来の事について考えることが多い。それも割と悲観的に考える事が多い。このまま誰とも結婚しないんじゃないだろうか。

誰とも話さない休日にこの生活があと何十年も続くのかと考えてしまう。

前までは休日に読書をしたり、映画を観たりする事が何よりの楽しみだった。だが今は違う。

それは私が成長したからなのか、脳の受容体が減少してしまったからなのかは分からない。一つ言える事はなんだか猛烈に寂しいということ。このまま5年10年過ごす先で私は心から笑えているのだろうか。

おそらくこのままの生活だとどんな功績を挙げても満足は出来ないだろう。

おそらくこの一連の心の不安感は他者と会話をしていないために起こるものだろう。

ならばこれからはこの不安感を取り除く方法を模索していかなければならない。